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No  103

教育やら人材育成やら

今日はセミナー受講。
受講者は、なんと18名しかおらず、おもいっきり講師の目の前の席になり、ガンガンさされまくった。
今までこんな形式のものは何度も仕事で見てきたし、人前で話すこと(答えること)なんて日常茶飯事だったのに、、、
いくつになっても慣れることなく、今日の心拍数だけで、明日の分までドクドク打っちゃった・・ってなくらい、緊張しまくった。

やれやれ。
こんなことで、面接大丈夫なのかしら、私。
(って、まだどこにも応募してない私が言えるセリフじゃないか)

さて、本日の報告はこれくらいにして、今日は「教育やら人材育成やら」についてちょっとメモしておく。

本日、図書館で目にとまった「PRESIDENT」を読んだ。
「給料格差 新・図鑑」ってのがちょっと気になったんだよね。
そう、私は求職(転職希望)者。
自分に対する給料について考えない求職者って、珍しいんじゃないだろうか。
(「いない」ではなく、「珍しい」と書いたのは、昔、教員になりたかった私は、給料の額なんて全く気にせず学校を選んだから。当時の私にとって、1番はお金じゃなかったのだ。)

この記事が目にとまったのは、他にも理由があるんだよね。

私は昔、面接先企業の社長から、
「まぁ!●●さん(←私の昔の勤務先)は、経営に余裕がおありなのねぇ~」
・・・なんてお言葉をいただいたことがある。
うーん。
まあ、すでに何年か前のこと。
これに関するコメントはやめておこう。

そしてこれに加え、私には先日の「ハローワークでのオヤジつぶやき事件(←リンク先参照)」があったから、余計に「給料」ってやつが気になっちゃったのかもしれない。

さて、前置きが長くなったけれど、今日のメモっておきたかったことは、この給料格差についてではないのだ。
本題にはいろう。

---メモ-------
30代に入り、仕事とプライベート、これからどう生きていこうか、生きていきたいかを考えたとき、考えて考えて答えが出なかった。
時代はまだまだ先の見えない暗い状態で、やれ成果主義だキャリアアップだと、自分にムチ打って、上をめざすのがよしとされるような流れがあった。
「正社員」という立場で仕事をしたことのない私が、組織の中で、どう生きていくかということを真剣に考えた。
やりたいことを、求めるままに、選んでやってきた自分。
でも、最後の最後、やりたいことのさらなる先を自分が決めることはできなかった。

こんな私がひかれたとある記事とは、、、
◆「終身雇用への回帰が始まったもう一つの理由(←リンク先参照)」
(「PRESIDENT(←リンク先参照)」2008.5.5号(←今号URL))
これは守島基博氏(一橋大学大学院商学研究科教授)の記事だ。

特にメモったのはこの部分。
・約9割近くが終身雇用を支持
・日本のOJT教育が、高度な仕事能力を得ていくことにつながる

そういえば、昔、よく言っていた。
「教育とは時間のかかるもの」
・・・なぜ、時間がかかるのか。
それは、一人ひとりの人間が、その人の置かれた状況により、自己を分析し、どうすればよいのかを考え、自分にできる最善の方法を探して、そこから行動していくから。
結果はその後に出るもの。

そうだった。
新卒で教員になった時に、先輩教員と語った内容だった。
「時間がかかるのに、即効性ばかりが求められる」
「すぐに結果がでなければ、ダメ教員の烙印を押される」
「正解なんてないはずの教育に、正解が設定され、そこへ持っていくことが求められる」

---教育って、そんなもんじゃない!!!

私はそういう思いから、教育・人材育成業界を彷徨っていたんじゃなかったんだろうか。
あぁ、そう思っていたのに最近の私は即効性ばかりを求めていたのではないだろうか。
「正社員」じゃない自分を正当化するために。

なんだか、教育・人材育成について、そして自分が職場に何を求めているかについてがひとつにつながった気がした。

と、文字にしていながらグチャグチャなんだけど。。。

-----
私はやっぱり「じっくり腰を据えて仕事できる場所」がいいんだな。
自分のスタイルにも合っている。
そして自分もそうやって、人と、仕事ととことん向かい合っていきたいと考えている。
-----

うん、なんだかそんなことが見えたんだ。
だから、スッキリした。
職場決定で、ここのところずっと悩んでいたことがあったから。

そうだ、これからの私の課題として、これにもうひとつ加えよう。
「人と、仕事と、そして生きていくことと向かい合っていきたい」
と。
-------以上---

・・・最後になったけど、以下追記。
守島教授は、この記事の冒頭で、組織行動論者のデニース・ルッソー氏(米国カーネギー・メロン大学教授)による「人事制度は働く人の心理的状態に強い影響を及ぼすメッセージ効果がある」という内容についてふれている。
正直、一番最初はここにひきこまれたのよね。。。

それから、この「PRESIDENT(2008.5.5号)」には、大前研一氏(ビジネスブレークスルー大学院大学学長)の記事(日本の教育を壊滅させた二つの元凶)も掲載されている。
「日本の教育をおかしくしてしまった原因」
「これからの教育に求められていること」
私が上記で偉そうに語ったことを、彼が説得力のある文章で表現していた。

この1冊から、たくさんの刺激をもらった一日になった。
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